会社概要・沿革

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会社概要

商号 株式会社 AMAZONLATERNA (アマゾンラテルナ)
事業者登録番号:T8010001114682
所在地 ・千駄ヶ谷オフィス
〒151-8507 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目50番11号  明星ビル4階
TEL:03-5770-5600

・鳥取大山オフィス
〒689-3221 鳥取県西伯郡大山町富長159-1  2F
TEL:0859-54-3785
設立 2002年7月1日
資本金 1億円
グループ企業 東映グループ
https://www.toei.co.jp/company/info/group/ 
主要取引先 NHKエンタープライズ、NHKエデュケーショナル、放送大学学園、
日本テレビ、TBSテレビ、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、WOWOW、
ビーエス朝日、SPACE SHOWER、電通、博報堂、東映、東映ビデオ
役員 代表取締役社長 松田信之
取締役 村中祐一
取締役相談役 與田尚志
営業種目 映画、TV番組、その他の映像コンテンツ、ゲームソフト、演劇、ビデオ等映像出版物の企画、製作、買付、販売、配給、及びそれらへの出資 ・映画及び各種映像コンテンツの企画、製作及び販売に関する投資、ファンドの運用及び管理、信託業務、並びに信託受益権の保有、運用、管理 及び売買 ・映画版権、著作権、著作隣接権、意匠権及び商標権の取得、譲渡、使用許諾並びに管理業務 ・各種映像技術の調査及び研究開発 ・ イベント及び広告の企画、立案、制作、運営・労働者派遣事業
スタッフ数 70名

沿革

1988年4月1日 株式会社アマゾン誕生。作家・村上龍を司会に起用した「ryu's bar気ままにいい夜」や、女優・紺野美沙子を進行役とする「紺野美沙子の科学館」など、長寿番組と呼ばれる作品他、ドキュメンタリー、バラエティ、サイエンス、ドラマ、映画「佐賀のがばいばあちゃん」など、多岐に渡る作品を製作。
2002年7月1日 東映アニメーション株式会社の100%子会社として株式会社ラテルナ誕生。
2007年12月10日 株式会社ラテルナは、株式会社ティ・ジョイの傘下で映像コンテンツの企画製作部門として新たにスタート。 劇場用映画「ぼくとママの黄色い自転車」「春との旅」(仲代達矢主演)などの製作はもとより、映画「モンゴル」(アカデミー外国語映画賞候補)の買い付けや、デジタル化により多角化するマーケットに向けた、パブリック・ビューイング(ワールド・ベースボールクラシック劇場中継など)、ODSプロジェクト(演劇・音楽・スポーツ・イベント映像)を成功させる。
2009年6月 アマゾンとラテルナは、資本および業務提携を行う。
2010年4月1日 アマゾンとラテルナは合併し、株式会社アマゾンラテルナ誕生

2011年の地上波デジタル完全移行、国内外の映像産業全体の変遷期を好機と捉え、「デジタル」をキーワードに、映画(投資・製作・配給)、ドラマ、ドキュメンタリー等のテレビ番組、ODS、配信と、あらゆる映像ジャンルのコンテンツ製作を推進し、放送と劇場の場で断続的に事業を展開する。
2010年4月6日 韓国の配給シェア30%を超える韓国最大手映画会社CJエンターテイメント株式会社と、合弁会社CJエンターテインメントジャパン株式会社を設立。日本映画および韓国映画をはじめとする外国映画の配給、国際共同制作および映画の二次利用を事業の柱とし、日本を拠点としてアジアマーケットから世界へと展開する。
2015年4月1日 鳥取県大山町に進出。大山町からCATV「大山チャンネル」の全番組制作を受託し、映像コンテンツを活用した地域創生事業に取り組む。

アクセスマップ

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