千駄ヶ谷オフィス

TOP > 事業内容 > 千駄ヶ谷オフィス

映像の可能性に挑戦!
“面白い”を追求するクリエイター集団

千駄ヶ谷オフィス

アマゾンラテルナは1988年に創業した映像制作会社です。
地上波・BS・CSをはじめ様々な媒体において、
ヒネリの効いた知的エンターテインメント作品を50000本以上も
手がけてきました。

本社である千駄ヶ谷オフィスでは60名ものスタッフが
面白い映像コンテンツを作ろうと日々活動を行っています。

得意技:他ではちょっと見られない ディープな番組作り

オフィスの様子
オフィスの様子
IMG_7038.jpeg
オフィスの様子
オフィスの様子
IMG_7038.jpeg

アマゾンラテルナでは、日本全国の城の魅力を迫真の映像美で見せる「日本最強の城スペシャル」や、日本のトップパティシエがこれまでにない新作スイーツを生み出す過程を4K高精細スーパースロー映像で記録する「極上!スイーツマジック」、海外の人々が作る弁当の魅力をお届けする「BENTO-EXPO」など、ひとつのテーマをとことん追求した、ニッチでディープなテレビ番組を数多く制作。

そのほかにも、「所さん!事件ですよ」「沼にハマってきいてみた」といった人気番組やドキュメンタリー番組を手掛け、ATP賞をはじめ数々の賞を受賞してきました。

 「長岡の大花火」受賞.jpg 
NHK-BSプレミアム「長岡の大花火2021スペシャル 花火師たちの魂の一発」


BENTO受賞.jpg
NHK-WORLD「BENTO EXPO」

テロリストの母 受賞.jpg
NHK-BS1
「BS1スペシャル テロリストの母と呼ばれて 闘いと再生の記録」(2019年)


興奮を届ける劇場配信



HP1125配信(adobeフリー素材).jpg
アマゾンラテルナでは独自事業として、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「るろうに剣心 The Final」の舞台挨拶の生中継やミュージカル「刀剣乱舞」の公演配信をはじめ、音楽・舞台・ファンイベントなど様々な劇場配信を年間80本以上も手がけてきました。



映画、CM、企業VP、採用動画 etc…

テレビ番組制作やライブビューイング事業のほか、劇場用映画や、企業・地方自治体に向けた様々なオリジナル映像コンテンツも制作。


映画「佐賀のがばいばあちゃん」(2006年)
監督 倉内均


★文部科学省推奨 第4回ベルリン・アジア太平洋映画祭グランプリ受賞
★モントリオール国際子ども映画祭グランプリ受賞

★第48回ズリン(チェコ)青少年国際映画祭ズリン市長:
 長編子ども映画特別賞受賞:国際子ども審査員:
 長編子ども映画賞受賞





鳥取大学医学部地域医療学講座
「鳥取大学医学部家庭医」プロモーションムービー(2018年)

監督 堀田尚志

★国際家庭医療学会(WONCA)ショートフィルムフェスティバル
 「TOP3award」受賞